​同窓生のみなさんへ

 昭和51年3月(1975年度)に大宮市立植竹中学校を卒業した皆さんの多くは2020年に「還暦(60歳)」を迎えます。自分がまさか60歳になるなんて、当時は想像もできませんでした。しかし、確実に歳を重ね目前に迫ってきています。

 また、2020年と言えば東京オリンピック・パラリンピックが開催される年、オリンピックは7月24日に開幕して8月9日の閉会式まで東京を中心に33競技が行われ日本全国が盛り上がること確実です。日本人にとって後世まで記憶に残る年になるでしょう。

 奇しくもこの2020年に人生の区切りの「還暦」を迎える私たちの世代はラッキーと言えるのかも知れません。

 しかし、残念ながら前回の同窓会の開催は17年前の2001年までさかのぼります。それまでは定期的に行われていましたが、その後行われていません。

 このままでは2020年の還暦の年が、同窓会も開かれず「懐かしい友達に会うことなく」通り過ぎてしまうのではないかという危機感から、声を上げた次第です。

 早速、前回まで実行委員を務めていた清宮輝男さんや名取孝浩さんに相談しました。そしてお二人からも協力していただける形で還暦記念同窓会を開催しようということになりました。 

 みんな歳を重ね「おじさん、おばさん」場合によっては、「ジイジ、バアバ」と呼ばれている方も少なくないかも知れませんが、同窓生と再会すれば時間を超えて中学校に通っていた当時に一瞬で戻れることでしょう。

お互いの人生をたたえ合い、再会できたことを喜び合える会にしたいと考えております。

 

 私もそうでしたが、他人任せにして「誰かがやってくれれば、参加したいなぁ」と消極的な方がほとんどと思います。そんな私の心境に変化がでて今回行動に移せたのは、一昨年に両親を相次いで亡くしたことも大きなきっかけでした。いつのまにか人生の折り返しが過ぎて、大事な人との別れが多くなってきたという実感が背中を押しました。信じられないスピードで月日が過ぎ、気が付くと5年10年が経っていると愕然とすることも多く、『会いたい人には会っておこう』『健康なうちになるべく多くの思い出を作っておこう』と行動を起こした次第です。

 正直言えば、私自身も何か機会がないと重い腰が上がりませんでしたが、皆に同窓会をやると宣言してしまったので、“一人でも多くの懐かしい顔に会う”ためにこの機会を利用しようと思います。

・・・という事で、皆さんがこの機会を利用して自分が会いたい人に勇気をもって連絡を入れて、連れ立って参加してもらいたいと思います。

 私はその″機会“を提供することはできますが、会いたい人に会えるかどうかは、皆さんがこの″機会”を活かしてちょっとの勇気を持って昔の友人に電話やメールをすることです。

 同窓会が成功するかどうかは、この皆さんのほんの少しの勇気にかかっています。

開催概要はこちら

 

 有志の実行委員を募集しています。

​同窓会実行委員長 小松俊一